「ミレニアム世代」西村優菜、逆転でツアー初勝利 勝みなみはスコア伸ばせず2位

[ 2020年11月1日 14:48 ]

女子ゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディース最終日 ( 2020年11月1日    埼玉県 武蔵丘GC=6585ヤード、パー72 )

西村優菜
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 首位と6打差の3位から出たプロ1年目の西村優菜(20=フリー)が8バーディー、1ボギーの「65」をマークし、通算11アンダーに伸ばしてツアー初優勝を逆転で飾った。5打差首位から出た勝みなみ(22=明治安田生命)は「72」と伸ばせず、通算10アンダーの2位に終わった。通算7アンダーの3位には67で回ったペ・ソンウ(26=韓国)が続いた。

 西村は14番から3連続バーディーを奪い首位に立っていた勝に追いつくと、通算10アンダーで並んだ最終18番でパーとした勝に対し、1メートルのバーディーパットを沈めて優勝を決めた。2000年生まれの「ミレニアム世代」では古江彩佳に次ぐ2人目のツアー初優勝。女子ゴルフ界にまたも新星が表れた。


 ◆西村 優菜(にしむら・ゆな)2000年(平12)8月4日生まれ、大阪府堺市出身の20歳。父・武彦さんの影響で5歳からゴルフを始める。大阪・大商大高1年だった16年日本女子オープンで6位となり、JGAナショナルチーム入り。プロツアーにはアマチュア時代も含め26試合に出場して予選通過15度、トップ10入り4度。目標は宮里藍さん、田仁智(チョンインジ)。コーチは中島敏雅氏。1メートル50、50キロ。血液型O。名前の由来は「優しく菜の花のように明るく」。

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