早大が帝京大との全勝対決制する 関東大学ラグビー

[ 2020年11月1日 20:39 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   早大45―29帝京大 ( 2020年11月1日    秩父宮ラグビー場 )

<早大・帝京大>突進する早大・坪郷(左)(撮影・吉田 剛)
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 早大が3戦全勝同士の注目対決で帝京大を下し、勝ち点を20に伸ばした。

 前半14分までに2本のトライなどで12―0とリードした早大だが、その後は帝京大の逆襲に遭って12―19と逆転を許して前半は19―19で終了。しかし、後半13分にCTB長田智希(2年)のトライで勝ち越して流れをつかむと、じわじわと相手を突き放した。

 一部主力を故障で欠く中で難敵を退け、相良南海夫監督は「重くて力強い帝京にどう対抗していくか。選手が接点を前につくって我慢強く守備をし続けた勝利。非常に手応えを感じられた試合でした」と振り返った。

 No・8丸尾崇真主将(4年)が「例年は早慶戦辺りから出す」という「緊張」の張り紙を練習場に掲出。「1つ目の勝負どころ」と見ていた大一番を制して唯一全勝を守った。

 対抗戦初出場初先発で体を張った守備に加え、初トライも記録してマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたフランカー坪郷智輝(4年)は「率直にうれしいです。凄く緊張していましたが、みんなが大丈夫と励ましくれてリラックスして試合に臨めたことが、いい結果につながりました」と振り返った。

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