村上めぐみ&石井美樹組がストレート勝ち ペア結成6年目の経験値光る

[ 2020年11月1日 05:30 ]

ガッツポーズを決める村上め(左)、石井組(JVA BEACH提供)
Photo By 提供写真

 ビーチバレーのマイナビジャパンツアー立川立飛大会第1日は31日、東京・タチヒビーチで男女1回戦が行われ、女子は国内ランク1位の村上めぐみ(35=オーイング)石井美樹(30=荒井商事/湘南ベルマーレ)組が、坂口佳穂(24=マイナビ/KBSC)村上礼華(23=ダイキアクシス)に2―0(25―23、21―17)で勝利した。男子は元インドア代表の石島雄介(36)、08年北京五輪から2大会連続ビーチ代表の白鳥勝浩(44=ともにトヨタ自動車)組が、佐藤亮太(27=雄大グループ)平良伸晃(24=松戸レガロ/D―FORUM)組を2―0(21―12、21―11)で下し、準決勝進出を決めた。1日は決勝まで行われる。

 ペア結成6年目を迎えた経験豊富な村上め・石井組と、“新ビーチの妖精”として人気を集める若手注目ペアの坂口・村上礼組が初戦から激突した。第1、2セットともに競った展開になったが、終盤は石井の強打や村上のテクニカルなゲームメークが光り、勝利を収めた。石井は「2人で1点ずつ取る戦い方ができた」と笑顔。村上も「焦らずに一つずつ積み上げられたことが勝ちにつながった」と話した。

 一方、女王ペアにあと一歩届かなかった坂口は「攻め続けることを目標にしたが、途中自分たちで切ってしまう場面があった」と反省した。

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