高安 大関返り咲きへ 愛妻料理で“安定感”

[ 2020年11月1日 05:30 ]

高安
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 大相撲11月場所(8日初日、両国国技館)で4場所ぶりに三役復帰を果たした元大関の小結・高安(30=田子ノ浦部屋)が順調な調整を続けている。番付発表後に荒磯親方(元横綱・稀勢の里)との三番稽古を始め、31日は約15番取った。電話取材に「いい稽古ができている。理詰めで自分の形になって、まわしを引いて前に出るというのを意識してやっている」といい汗をかいている。

 休場明けだった1年前の九州場所は腰を痛めて大関から転落した。その後もケガに苦しみ番付を落としたが、7月に結婚した演歌歌手・杜このみからバランスのいい食事を作ってもらい復調。体重が170キロ前後で安定し、2場所連続10勝を挙げた。「しっかり結果を出し、(昇進を預かる)審判の皆さんに評価されるように」と大関返り咲きを視野に入れている。

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