最軽量に階級変更初戦の立川が初V「自信につながる」 柔道講道館杯女子48キロ級 

[ 2020年11月1日 21:22 ]

柔道講道館杯全日本体重別選手権兼全日本選抜体重別選手権最終日 ( 2020年11月1日    千葉ポートアリーナ )

柔道・講道館杯、女子48キロ級決勝で馬場彩子を破り優勝した立川莉奈(代表撮影)
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 女子48キロ級は、今大会が52キロ級からの階級変更初戦だった立川莉奈(24=福岡県警察)が変更前を含めて大会初制覇。決勝後は感涙を流し「やっと優勝できた。(階級変更は)不安があったが優勝できてうれしい」と喜んだ。

 2回戦で17年世界選手権52キロ級準優勝の角田夏実(了徳寺大職)に13分50秒の熱戦の末に背負い投げで技ありを奪って優勢勝ち。準決勝、決勝はいずれも相手の累積指導3による一本勝ち(反則勝ち)だったものの、身上の受けの強さを発揮。特に52キロ級時代には勝てなかった角田からの勝利に「自信になった。(相手が得意とする)巴投げのタイミングをつかめたので対応できた」と話した。

 普段の体重は52キロで減量苦もなく、今後も48キロ級で競技を続ける予定。28歳で迎える24年パリ五輪に向けて、「とても自信につながったので、今後も勝ち続けられるように努力したい」と日本の看板階級を背負っていく覚悟を示した。

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