松生理乃、SP3位から「強い気持ちで」逆転優勝 2位は吉田陽菜 西日本選手権

[ 2020年11月1日 14:53 ]

フィギュアスケート西日本選手権最終日 ( 2020年11月1日    京都・京都アクアリーナ )

フィギュアスケートの松生理乃
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 ジュニア女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の松生理乃(中京大中京高)が全体トップの126・83点をマーク。合計188・90点で逆転優勝を果たした。

 松生は演技後半にコンビネーションジャンプを集中させ、スピンも最高の4でそろえた。30日のSPで3位。悔しさをしまい込み、翌日は名古屋に帰って中京大のリンクで練習。ノーミスで滑りきれたことで自信を取り戻した。「絶対ノーミスしたいと久しぶりに強い気持ちで臨んだ。いい方向にいってホッとしている」と笑顔で振り返り、「全日本ジュニアではSP、フリーでそろえられるように。出るからには優勝目指してやっていきたい」と前向きに語った。

 大技3回転半に挑戦したSP2位の吉田陽菜(木下アカデミー)が全体2位の121・75点で、合計184・00点で2位。吉田は「全日本ジュニアまでにもっと自信をつけたい」と語った。SP4位の江川マリア(パピオフィギュアクラブ)がフリー3位の107・87点をマークし、168・60点で3位に食い込んだ。シード選手を除いて上位18人が今月21日開幕の全日本ジュニア選手権(青森)に出場する。

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