坂本花織 ミス連発も逃げ切りV 復調2位・三原に「負けたくない」

[ 2020年11月1日 05:30 ]

フィギュアスケート西日本選手権第2日 ( 2020年10月31日    京都・京都アクアリーナ )

女子フリー表彰式で笑顔を見せる(左から)2位の三原、優勝した坂本、3位の新田(撮影・小海途 良幹)
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 女子フリーは、坂本花織(20)が後半に3本連続でジャンプをミスしながら合計200・23点で逃げ切り優勝をした。三原舞依(21=ともにシスメックス)が復調の2位。男子フリーは、ショートプログラム(SP)2位の山本草太(20=中京大)が合計221・22点で逆転優勝をした。

 坂本の尻に火が付く結果になった。体調不良で昨季を休養した三原が2位。今季初戦の近畿選手権は44・97点差をつけたが、今大会は5・36差まで縮められた。幼少時から同じスケートリンクで過ごし、一緒に世界と戦ってきたライバルの上昇カーブに対し、自身は、後半に3本連続でジャンプをミス。「公の場でこんな演技をして情けない」と大きく崩れた。「舞依ちゃんが復帰したことで、負けたくない気持ちがまた芽生えてきた」とミスに縁遠い身近な存在を刺激に変える。

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