欧州6カ国対抗はエディー・イングランドが逆転優勝! 得失点差でフランスかわす

[ 2020年11月1日 07:45 ]

エディー・ジョーンズ氏
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 ラグビーの欧州6カ国対抗戦「シックス・ネーションズ」は31日、最終節の3試合が各地で行われ、エディー・ジョーンズ監督率いるイングランドが4勝1敗の勝ち点18で3年ぶり29回目の優勝を決めた。

 前節まで2位だったイングランドは敵地ローマで行われたイタリア戦に34―5で快勝。SHベン・ヤングズの2トライなど5トライを挙げてボーナスポイントを獲得し、得失点差をプラス44とした。その後行われたフランス―アイルランドで前節まで首位のアイルランドが敗れたため、優勝が決まった。イタリアは5戦全敗の勝ち点0で最下位に終わった。

 アイルランドは敵地サンドニでフランスに27―35で敗れ、3勝2敗で勝ち点を14から伸ばせずに3位へ転落。フランスはSHデュポンの先制トライなど4トライを挙げて4勝1敗、勝ち点18としてイングランドに並んだが、得失点差プラス21でイングランドに届かず、2位にとどまった。

 スコットランド―ウェールズは敵地スラネスリでスコットランドが14―10と接戦を制し、3勝2敗の勝ち点14で4位となった。前回優勝のウェールズは1勝4敗の勝ち点8で5位に終わった。ロックのアルンウィン・ジョーンズ主将は世界歴代単独トップとなる通算149キャップ目を白星で飾れなかった。

 今大会は新型コロナウイルスの感染拡大により3月に一度中断。10月24日に第4節の残り1試合、アイルランド―イタリアから再開されたが、最終節まで全て無観客で実施された。最終成績は以下のとおり。

 (1)イングランド 4勝1敗(勝ち点18)得失点差44
 (2)フランス 4勝1敗(18)得失点差21
 (3)アイルランド 3勝2敗(14)得失点差30
 (4)スコットランド 3勝2敗(14)得失点差18
 (5)ウェールズ 1勝4敗(8)得失点差21
 (6)イタリア 5敗(0)得失点差マイナス134

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