順大・スーパールーキー三浦が衝撃デビュー 1区で圧巻区間新「力を振り絞るだけと」

[ 2020年11月1日 08:47 ]

全日本大学駅伝 ( 2020年11月1日    愛知・愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮の8区間106・8キロ )

順大の三浦龍司
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 1区(9・5キロ)は男子3000メートル障害日本歴代2位の記録を持つ順大のスーパールーキー三浦龍司が衝撃のデビューを飾った。三浦は9・2キロ付近でスパートすると集団を一気に置き去りにして、区間新記録となる27分7秒をマーク。三浦は「(区間新は)狙っていたのではなく、中継所の選手が見えたので力を振り絞るだけと切り替えた」と振り返った。

 スタートから軽快な足運びで、7・0キロ過ぎまでは先頭集団の中間あたりにつけた。その後、9・0キロを通過してからラストスパート。勢いのある走りで周囲を振り切り、見事トップでタスキをつないだ。「頼れる先輩方なので、良い流れを崩さずに行ってくれると思います」と後続に託した。

 三浦は10月の箱根駅伝予選会で大迫傑(29=ナイキ)が早大時代に記録したハーフマラソン20歳以下の日本記録を6秒更新する1時間1分41秒を記録していた。

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