小原怜「今回こそ」&谷本観月「前田に刺激」、大阪国際女子マラソンへ天満屋コンビ決意

[ 2020年1月24日 18:46 ]

大阪国際女子マラソンの会見に出席した小原怜
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 26日号砲の大阪国際女子マラソンの記者会見が26日、大阪市内であり、天満屋コンビが健闘を誓った。9月のMGC3位、小原怜(29)は「リオ五輪は1秒差で代表を勝ち取れなかった悔しさがある。今回こそ、自分の力でつかみ取りたい」と決意。後輩の谷本観月(25)は「前田(穂南)が代表に決定している。刺激を受けた。少しでもチャレンジしたい」と積極性を出すことを誓った。

 今大会と3月の名古屋ウィメンズで、2時間22分22秒を切る選手が出なければ、MGC3位の小原が「3人目」の五輪代表になる。出走せずに他の選手の結果を待つ選択肢があったものの、自らの手で権利を取りに来た。その理由を聞かれると、「MGC4番で終えて…」と勘違い。隣の谷本がそっと正解を伝え、「3番で終えて…」と言い直す一幕があったものの、「待つよりも自分はチャレンジをする方がいいと思った」と力強かった。

 天満屋はシドニー五輪から4大会連続で女子マラソンの五輪代表を輩出。16年リオデジャネイロ五輪で途絶えたものの、前田穂南がMGCを制して東京五輪代表を決め、名門復活ののろしを上げた。

 今大会と同社は相性がいい。谷本が「先輩も前田も活躍していいイメージがある」と語ったように、小原と前田の2位があるだけでなく、坂本直子、重友梨佐が優勝するなど実績を挙げてきた。前田に続き、天満屋勢が二の矢を放つか。

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