卓球協会、中国2大会に選手派遣へ 新型肺炎も現時点で「気にすることはない」

[ 2020年1月24日 12:02 ]

会見した星野一朗専務理事(左)と宮崎義仁強化本部長                              
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 日本卓球協会の宮崎義仁強化本部長は24日、中国・武漢で見つかった新型コロナウイルスによる肺炎が世界への広がりを見せていることについて、現時点では中国開催のアジア・カップ(2月28日開幕、海南)、ワールドツアー・中国オープン(5月12日開幕、深セン)に日本代表選手を派遣する方針を示した。

 海南、深センはともに武漢から1000キロ以上離れており、大会時に新型肺炎の状況がどうなっているか不透明。宮崎強化本部長は「距離が離れていれば問題ないかなと思っている。中国で一括りにするのもおかしい。現時点では、そこまで気にすることはないかな」との見解を示した。

 東京五輪代表には男子で張本智和(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)、水谷隼(木下グループ)、女子で伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)が決まっている。

 また、この日は3月の世界選手権団体戦(韓国)の代表も発表され、五輪代表に加えて男子は森薗政崇(BOBSON)、宇田幸矢(エリートアカデミー)、女子は佐藤瞳(ミキハウス)、早田ひな(日本生命)が名を連ねた。

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