入江陵介 100背泳ぎ、30歳バースデーV「気持ちは若手という感じでいきたい」

[ 2020年1月24日 19:12 ]

競泳 KOSUKE KITAJIMA CUP第1日 ( 2020年1月24日    東京辰巳国際水泳場 )

<北島康介杯>男子100メートル背泳ぎ優勝の入江陵介(撮影・西尾 大助)
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 競泳男子の入江陵介(30=イトマン東進)は100メートル背泳ぎに出場し、自身の持つ日本記録に0秒35迫る52秒59の大会新記録で優勝した。16年に一度米国に拠点を移した入江だが、今季から再び日本で活動。全てのトレーニングをゼロから見直し、好タイムを叩き出した。「久しぶりにいいタイムが出せた。新年最初のレースでタイムが出て、やってきたことは間違いではないことが分かったのが大きい」。昇り調子の現状に、満面の笑みで応えた。

 この日は入江の30歳の誕生日。「自分の名前の横に(30)ってつく現実がまだ受け入れられないですね」と苦笑い。それでも「北島康介さんや松田丈さんは30歳を越えても活躍していた。気持ちだけは若手、という感じでやっていきたい」とまだまだ衰えを感じさせない。東京五輪まで、残り半年。「この記録で満足してはいけない。五輪を見据えてレースしていきたい」と気を引き締めた。

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