冬ゴルフもこれで万全 20ヤード以内をやさしくワンピンに寄せられると話題のウェッジとは

[ 2020年1月24日 05:30 ]

転がして寄せるロフト角39度のドルフィン ランニングウェッジ=写真左=と上げて寄せるロフト角55度のドルフィン フライングウェッジ
Photo By 提供写真

 スコアを崩しがちな冬ゴルフには、この時期特有のコンディションに合わせた攻略が必要だ。まずはゴルフウエア。着込みすぎてしまうと身体が回らないので、薄手でも防寒できるインナーなどがお勧め。

 そしてアプローチ。冬の枯れた芝は薄く、ベアグランドの様に難しいライになるので、アプローチでトップやダフリなどミスが出やすい。そこで抜けの良さで人気のシリーズ販売累計23万本を記録している「ドルフィンウェッジシリーズ」から、20ヤード以内をやさしくワンピンに寄せられると話題のウェッジがお勧めだ。

 トゥ・センター・ヒールでソールの幅を変化させた独特のソール形状がソールの抜けをよくし、また厚く丸いリーディングエッジがザックリミスを軽減してくれる。さらにフェースの向きが変わりにくく、パターのようにストロークしやすい太いグリップを採用。上げて寄せるロフト角55度の「ドルフィン フライングウェッジ」と転がして寄せるロフト角39度の「ドルフィン ランニングウェッジ」の2タイプがラインアップ。

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2020年1月24日のニュース