愛媛県がスポーツテーマに「まじめえひめプロジェクト」新企画発表

[ 2020年1月24日 21:40 ]

「まじめえひめプロジェクト」の新たな企画を発表した愛媛県・中村時広知事
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 昨年4月に「まじめえひめプロジェクト」を発表し、全国での認知度を向上させると同時に観光や物産、移住促進など幅広い分野で新たなPR戦略として県内外でプロモーション活動を展開してきた愛媛県が22日、「スポーツ」をテーマにした新企画をスタートすることを発表した。

 同県庁で行われた記者会見には中村時広知事(59)が出席。「7月には東京五輪・パラリンピックがあり、9月には愛媛県で日本スポーツマスターズ2020愛媛大会が開催されます。国内でスポーツ気運が高まることから、スポーツをテーマに愛媛県の魅力を発信していきます」と同プロジェクトの第2ステージとして、「スポーツ」をテーマにした展開を中村知事は説明した。

 新たにスタートした企画では「スポーツを支える、応援する人たち」の魅力を伝えるため、県内のジュニアスポーツ指導者や競技用義肢の制作者、スポーツボランティアの養成者などへのインタビュー映像を組み合わせたコンセプト動画を制作。中村知事は「県内で熱い思いをもち、競技者を裏側から支える人たちにスポットをあて“まじめ”のイメージを訴求すると同時に、愛媛県のスポーツ文化の魅力、スポーツで地域活性化に取り組む姿勢を全国に発信することで、今回のプロジェクトへの共感を高めていきたい」と、新たな企画をスタートする意義について熱い思いを伝えた。

 また、普段はあまり表舞台に出てこないが、さまざまな分野で「まじめに頑張っている陰に隠れた県民や団体の人たち」の活動を応援するためのプロモーションの一環として「まじめえひめ賞」を新たに創設するほか、同プロジェクトに共感し、応援したいという企業や団体等を「まじめえひめ応援隊」として募集することも併せて発表した。

 記者会見の最後に中村知事は「“まじめ”というキーワードで常に愛媛を想起してもらえるように今後ともプロモーションに注力をし、まだ知られていない本県の魅力を“まじめ”を使って全国にしっかりと届けて、実需の創出につなげていくことで、地域の活性化にも結びつけていきたいと思います。」と、プロジェクトを通して愛媛県のさらなる魅力を発信することを約束した。

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