正代、徳勝龍が1敗キープ、1差で追う貴景勝 炎鵬は技あり「足取り」で沸かせた

[ 2020年1月24日 17:55 ]

<大相撲初場所13日目>阿炎(奥)を足取りで破る炎鵬(撮影・村上 大輔)
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 大相撲初場所13日目は24日、東京・両国国技館で行われ、トップを並走する西前頭17枚目の徳勝龍は豊山を突き落としで、同4枚目・正代は輝を寄り切りでそれぞれ破り、1敗をキープした。あす14日目は両者の直接対決が実現する。大関の貴景勝は高安を下して2敗を守り、優勝争いに踏みとどまった。

 2000年春場所の貴闘力以来、20年ぶり2度目となる幕尻優勝の快挙を目指す徳勝龍は、正代の弟弟子で今場所9勝3敗と好調の豊山と対戦。立ち合いから攻め込まれるも土俵際で逆転し、4日連続突き落としで勝利を挙げた。11勝4敗で優勝次点となった15年初場所を超える、幕内では自己最多の12勝目をマークした。

 正代は、前日徳勝龍に敗れた輝を万全の相撲で寄り切り、幕内では自身最多を更新する12勝目を挙げた。

 貴景勝は高安との熱戦の末、押し出しで勝利。14日目は朝乃山と対戦する。前日2場所連続負け越しで春場所の関脇転落が決まった大関・豪栄道は栃ノ心を寄り切って意地の5勝目。北勝富士は御嶽海を寄り切って10勝目を挙げた。炎鵬は阿炎の右足を取ってふわりと持ち上げ土俵の外に出す「足取り」で勝ち、4場所連続の勝ち越しを決めた。

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