バスケW杯 米国は快勝 ジャズのミッチェルが16得点

[ 2019年9月1日 23:36 ]

豪快なダンクを決める米国のミッチェル(AP)
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 男子バスケットボールのW杯で大会3連覇を狙う世界ランク1位の米国が1日、中国・上海で1次予選E組の初戦に臨み、同24位のチェコを88―67(17―14、26―15、23―19、22―19)で下して白星発進。ジャズのドノバン・ミッチェル(22)がチーム最多の16得点を稼ぎ、キングスのハリソン・バーンズ(27)が14得点、ホーネッツからセルティクスに移籍したケンバ・ウォーカー(29)は13得点をマークした。マイク・シャセフスキー氏(72=デューク大)のあとを受けて代表を率いているグレグ・ポポビッチ監督(70=スパーズ)は国際大会の初戦で勝利。米国はこの日、日本を下したトルコと3日に対戦する。

 チェコでは八村塁(21)が入団したウィザーズからブルズに移籍した201センチのポイントガード、トマシュ・サトランスキー(27)が28分の出場で17得点をマーク。ヤロミール・ボハチック(27)とボイテク・フルーバン(30)の両シューターがそれぞれ13得点を稼いだが、後半に点差を縮めることはできなかった。

 南京で行われているF組では、世界ランク8位のギリシャが28位のモンテネグロに85―60(17―9、25―7、21―22、22―22)で快勝。昨季のNBAでシーズンMVPとなったヤニス・アデトクンボ(24=バックス)は16分のみの出場で10得点、7リバウンドを挙げた。モンテネグロはアデトクンボとともに昨季のNBA球宴に出場したセンターのニコラ・ブーチェビッチ(28=マジック)がチーム最多の12得点を挙げたものの、前半での出遅れが響いて勝機は見いだせなかった。

 深センを舞台にしているG組では世界ランク3位のフランスが同22位のドイツを78―74(16―4、20―16、23―30、19―24)で退けて初戦を制した。

 <1日の結果>

 ▼E組(上海)=〇トルコ86―67●日本、〇米国88―67●チェコ

 ▼F組(南京)=〇ブラジル102―94●ニュージーランド、〇ギリシャ85―60●モンテネグロ

 ▼G組(深セン)=〇ドミニカ共和国80―76●ヨルダン、〇フランス78―74●ドイツ

 ▼H組(東莞)=〇オーストラリア〇108―92●カナダ、〇リトアニア101―47●セネガル

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