ツアー最小兵 比嘉一貴記録ずくめの初優勝 石川遼は13位

[ 2019年9月1日 15:30 ]

男子ゴルフ RIZAp・KBCオーガスタ第3日 ( 2019年9月1日    福岡県糸島市 芥屋GC=7103ヤード、パー72 )

<KBCオーガス最終日>1番、ティーショットを放つ比嘉(撮影・岡田 丈靖)
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 首位で出た比嘉一貴(24=フリー)が66で回り、通算26アンダーでツアー初優勝を飾った。1999年の日本ゴルフツアー機構発足以降、身長1メートル58のツアー最小兵チャンピオンが誕生した。通算26アンダーは大会最多アンダー記録。また262ストロークは、伊沢利光が05年にマークしたこの大会の72ホール最少ストローク記録の264を更新した。

 1番でいきなりティーショットを右に曲げるも、そこからピン下7メートルに乗せこれを沈めてバーディー発進。前日「バーディーが先行すればチャンスはある」と話した通り、その後も手堅いゴルフで首位をキープ。7番でボギーを叩いたが、9番パー5で2オンに成功し楽々とバーディーを奪う。後半も10、13番でバーディーを決め、17番ではチップインバーディー。そして迎えた最終18番では、4メートルのイーグルパットをねじ込み、2位に5差をつけ逃げ切った。

 石川遼(27=CASIO)は18番で50センチのパットを決め、バーディーフィニッシュかと思われたが、誤所からのプレーで2打罰を受けこの日70の通算15アンダー、13位でホールアウトした。

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