女子ソフト 1次L米国に完敗…台湾戦は2-0、決勝では米国と再戦

[ 2019年9月1日 05:30 ]

ソフトボール 2019ジャパンカップ第2日1次リーグ   日本2-8米国、日本2-0台湾 ( 2019年8月31日    高崎市ソフトボール場 )

<日本・米国>米国ナインと健闘を称え合う上野ら日本ナイン(撮影・沢田 明徳)
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 日本は米国に2―8で敗れた。08年北京五輪金メダルメンバー、主将・山田恵里外野手(35=日立)の1番での起用が的中したものの、投手陣が崩れて完敗した。宇津木麗華監督(56)は新たな斬り込み隊長の出現を期待した。台湾には2―0で勝ち、リーグ戦2勝1敗。1日に、3戦全勝の米国と決勝を行う。

 初回の日本は鮮やかだった。山田が初球を流して左前へ。江口が二ゴロで進め、死球を挟んで山本が右前適時打を放った。7球で同点。主将は「代表の1番は久しぶり。狙い球ではないが結果につながった」と、昨夏の世界選手権以来の打順で仕事をした。米国に完敗した中で、キラリと光る速攻劇だった。

 宇津木監督は、昨秋から不動の1番だった江口を2番に下げた。その理由を「米国戦で三振が多い。1番は出塁率が大事」と説明した。本来、山田を3番で使いたい考え。東京五輪で打倒・米国を成し遂げるには、江口が成長するか、新しい斬り込み隊長が必要なのだ。初日のチェコ戦は原田、米国戦の後の台湾戦は森を1番に置いた。トップバッター育成が急務になっている。

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