石川遼 最終日最終ホール、誤所からのプレーでペナルティー受けボギー、13位に

[ 2019年9月1日 16:17 ]

男子ゴルフツアー RIZAP・KBCオーガスタ最終日 ( 2019年9月1日    福岡県糸島市 芥屋GC=7103ヤード、パー72 )

<KBCオーガス最終日>1番、ティーショットを放つ石川(撮影・岡田 丈靖)
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 最終日最終ホールで石川遼(27=CASIO)が誤所からのプレーでペナルティーを受けた。3アンダーで迎えた最終18番パー5。花道からの3打目のアプローチをピンそば60センチにつけ、同伴競技者のライン上にあったマークの位置をずらした。しかし、元の位置に戻すのを忘れたままストローク。これを沈めてホールアウトしたが、スコア提出の直前に競技委員から「マークを戻しましたか?」と尋ねられてミスに気がついた。

 元の位置からプレーしていればバーディーだったが、誤所からのプレー(規則14.7a)により2罰打を科されてボギーに。最終ラウンドは4バーディー、2ボギーの70となり、通算15アンダーの13位で終えた。石川は厳しい表情で「すみません…。マークしたことを忘れてしまっていた。確認不足でした。(同組の)2人からは言うのを忘れてごめんと。そういう思いをさせてしまって、迷惑をかけてしまって本当に申し訳ないです」と何度も反省の言葉を重ねた。

 「日本プロ選手権」「長嶋茂雄招待 セガサミー・カップ」を2大会連続で制しており、今大会はツアー史上最多記録に並ぶ3大会連続優勝が懸かっていた。次戦は優勝経験のあるフジサンケイクラシックを迎える。「とにかく来週は一緒に回っている選手に迷惑をかけないことを最優先にしないと…。自分のプレーとかは言っていられないです」。最終18番でミスこそあったが、今大会も上位争いに加わった。好調をキープしているだけに、次週にも大きな期待がかかる。
 

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