日本は黒星発進 発熱の八村は15点「初めてのW杯で、世界の強さを感じられた」

[ 2019年9月1日 19:29 ]

イリヤソーバにマークされる八村(AP)
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 男子バスケットボールのW杯中国大会(参加32カ国)は1日に1次予選の8試合を行い、E組(上海)の日本(世界ランク48位)はNBAに所属する3選手を擁するトルコ(同17位)に86―67(12―28、23―19、14―20、19―18)で敗れて初戦は黒星となった。

 発熱で午前中の練習を回避した八村塁(21=ウィザーズ)は厳しいマークに苦しみ15得点に終わり「僕らは初めてのW杯で、僕にとっても初めて。世界の強さを感じられた。それでも僕らとしても100%のプレーをやっていない」と語り、徹底マークを受けた自身のプレーについて聞かれると「明らかにそういうディフェンスをしてきていた。僕がやりにくいプレーしてきた」とし、次戦の日のチェコ戦(同24位)に向けては「しっかり切り替えて臨みたい。トルコみたいなチームだと思うので。しっかり切り替えて直せるところは直したい」と前を向いた。

 日本のラマス監督によると、八村は8月30日に37度の発熱。その日はフルメニューをこなせず、8月31日は練習に参加したものの、この日午前の練習も微熱が続いたため回避。「望んだ準備ができていれば変わったかもしれない。ただ、そういった状況でも努力してくれて、頑張ったと思う」と話した。

 また、「トルコの方が試合の始まりから上手で、流れを変えられなかった」とし、チェコ戦に向けては「きちんと準備して、相手のフィジカルなプレーに耐えられるようなチームになるように改善していかないと。しっかり準備していきたい」と語った。

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