星野 終盤2イーグルで2位浮上、ミスきっかけに闘志に火

[ 2019年6月29日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ダンロップ・スリクソン福島オープン 第2日 ( 2019年6月28日    福島県 グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72 )

ダンロップ・スリクソン福島オープン第2日 18番、イーグルパットを決めガッツポーズする星野(撮影・沢田 明徳)
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 6位から出たホストプロの星野陸也(23=フリー)が終盤の2イーグルと5バーディー、1ボギーで64をマークし、通算13アンダーで2位に浮上した。65の岩田寛(38=フリー)が通算16アンダーまで伸ばし2日連続の首位キープ。石川遼(27=CASIO)は68で回り通算5アンダーの43位で予選を通過した。

 終盤の3ホールでイーグル2個。星野の猛チャージを呼んだのはイージーミスだった。15番。50センチのバーディーパットを外し「イラッときた」と闘志に火がついた。迎えた422ヤードの16番パー4は3Wを振り切って300ヤードまで運ぶと、第2打をピン奥に落としバックスピンで入ってイーグル。2オンした18番パー5でも8メートルを沈めた。昨年4月のパナソニック・オープン第1日以来となるハーフ2イーグルを達成し「フェアウエーキープが良くセカンドの距離感も合っていた。ショットに自信を持って攻められた」と目を細めた。

 用具契約を結ぶダンロップが主催する大会だが、過去2年は予選落ち。昨年は最終18番でトリプルボギーを打った悔しさを抱き、雪辱に燃えている。ツアー屈指の飛ばし屋だが、精度も上がったアイアンで攻めるスタイルに変え安定感も出てきた。昨年からフェード打ちも習得し、ドローボールと打ち分けられるようになったことも成長を後押しする。絶好の位置で週末を迎え「また米ツアーへ行きたいので頑張りたい」と目を輝かせた。

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