川内優輝「隠すことなんて何もない!」世界陸上へ中電工・二岡康平と共闘

[ 2019年6月29日 17:04 ]

釧路で合同合宿を行う川内(左)と二岡
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 陸上・世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の男子マラソン代表、川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が29日、北海道釧路市で同代表の二岡康平(25=中電工)と合同合宿を公開した。

 二岡サイドからの要望を受け、25日から共闘がスタート。川内はこれまで日本陸連のナショナルチームで実業団ランナーと練習したことはあったが、個人的な合同トレーニングは初めてとなる。4月にプロ転向したことで時期を問わない長期合宿が可能となり、「こういう環境を求めてプロになった」と話した。

 川内は世界選手権の出場は4度目で、初めて日の丸を背負う二岡に自らの経験を伝授。既に視察を終えたドーハや本番コースの印象、代表入りに伴う様々なことについて、ランニングや食事をともにする中で、積極的にコミュニケーションを図った。

 「隠すことなんて何もないですからね!伝えられることは伝えて、あとはどっちか強いかというだけ」と言う百戦錬磨の川内に、「知識が豊富で参考になることが多かった」と二岡は感謝していた。

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