七種競技もこなす“万能美女”宇都宮 400メートル障害連覇へ順調発進

[ 2019年6月29日 15:24 ]

第103回 陸上・日本選手権第3日 ( 2019年6月29日    福岡市・博多の森陸上競技場 )

女子400メートルハードル予選、1着で予選を通過した宇都宮絵莉(中央)(撮影・岡田 丈靖)
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 女子400メートル障害予選があり、連覇を狙う宇都宮絵莉(26=長谷川体育施設)が57秒73で走り、3組1着、全体2番目のタイムで30日の決勝へ進んだ。雨の中、「しっかり地面の力を伝えることを意識した」と、安定した走りを見せた。

 9日まで行われた七種競技の日本選手権で2位。タフな競技にも取り組むことで「(七種競技で)ガムシャラに走るというのが入ると、スッキリする。リミッターを外すという練習になった」と、400メートル障害にもプラスになると考えている。

 中学時代に走り幅跳びで全国優勝をし、七種競技でもトップクラスの実力を持つことから、“万能美女”のフレーズがピタリと当てはまる。決勝では「最低でも自己ベストを出したい」と、56秒84をターゲットに定めた。

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