市川が過呼吸のような症状で医務室へ「力が入らない」200メートルも予選落ち

[ 2019年6月29日 21:04 ]

第103回 陸上・日本選手権第3日 ( 2019年6月29日    福岡市・博多の森陸上競技場 )

 なぜ?周囲も信じられない結果なのだから、本人が一番、受け入れられないだろう。女子200メートルで市川華菜(28=ミズノ)が予選落ち。24秒67で3組4着に沈んだ。ショックからか、テレビの取材を終えた後、突然、過呼吸のような症状になり、医務室へと急行した。

 2年前に100メートルと200メートルの2冠を達成したスプリンター。ロンドン五輪代表にもなっている。それが、今大会は、100メートルでも不発。準決勝にさえ進めなかった。

 レース後に体調に異変をきたす前、気丈に振る舞ったインタビューでは「こんなタイムは高校以来。原因は分からない。これから自分と向き合って頑張りたい」と語っていた。「力が入らない」とも口にした。完全復活が待たれる。

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