暁斗3位、今季初表彰台 ルゼック開幕2連勝 W杯個人第2戦

[ 2016年11月27日 22:49 ]

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は27日、フィンランドのルカで個人第2戦が行われ、昨季個人総合2位の渡部暁斗(北野建設)が3位となり、今季初めて表彰台に立った。

 渡部暁は前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で133・5メートルを飛んで2位につけ、トップと8秒差で出た後半距離(10キロ)は終始、先頭集団でレースをしたが、終盤のスプリント勝負で屈して2季ぶりの優勝は逃した。ヨハネス・ルゼック(ドイツ)が飛躍の5位から逆転で開幕2連勝し、通算8勝目を挙げた。

 永井秀昭(岐阜日野自動車)は19位、加藤大平(サッポロノルディックク)は28位、渡部善斗(北野建設)は34位だった。渡部剛弘(ガリウム)と清水亜久里(ユーグレナ)はジャンプスーツの規定違反で失格となった。

 ▽渡部暁斗の話 開幕戦よりは力が入った。実戦の中で感覚を取り戻していく。スキーが滑っていないなりに、いい展開ができた。1回表彰台に乗るのと、乗らないのでは安心感が違う。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「貴乃花」特集記事

2016年11月27日のニュース