3度目Vの鶴竜 有終の美、日馬下し14勝目 稀勢は12勝で終える

[ 2016年11月27日 17:38 ]

大相撲九州場所千秋楽 ( 2016年11月27日    福岡国際センター )

<九州場所千秋楽>日馬富士(左)を寄り切りで破った鶴竜
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 大相撲九州場所千秋楽は27日、福岡国際センターで行われ、14日目に昨年9月の秋場所以来7場所ぶり3度目の優勝を決めていた鶴竜は14勝1敗で有終の美を飾った。

 横綱・白鵬は豪栄道を上手出し投げで下して意地を見せたが、日馬富士は鶴竜に寄り切られて、それぞれ11勝4敗。

 大関陣は照ノ富士が高安に寄り切られて8勝7敗。琴奨菊は松鳳山を渡し込みで退けて5勝10敗。初の年間最多勝が確定している稀勢の里は、宝富士を寄り切って12勝3敗で今場所を終えた。

 鶴竜は7場所ぶりとなる賜杯を手にし、「違う意味でうれしい。ここ1年、2年、ケガに苦しんで思うようにいかなくて、でも腐らずにやってきて、いい結果で終われて良かった」と晴れやかな表情。「すべての人の支えがあって今の自分がある」とサポートに感謝した。自分らしい相撲を取り戻し「止まっていた時間が動き出した」と語った鶴竜。連覇へ向けても「頑張ります!」と意気込み、喝さいを浴びていた。

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