石井一久氏 陸連とタッグ、キッズの可能性引き出す トークで盛り上げ

[ 2016年11月27日 16:11 ]

「よしもとキッズプロジェクト」によしもと芸人らと参加した石井一久氏(左端)と斎藤隆氏(右端)。中央左から高平慎士、塚原直貴
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 吉本興業は27日、千葉県内のイオンモール幕張新都心で「イオンモール×よしもとキッズプロジェクト 笑って!走って!全国横断かけっこツアー!」を開催し、同社所属の元メジャーリーガー、石井一久氏(本紙評論家)と斎藤隆氏が参加した。一流アスリートと触れ合うことで子供たちの可能性を引き出すプロジェクトの第1弾で、今回は日本陸上競技連盟(JAAF)とタッグを結成。北京五輪の陸上男子400メートルリレー銅メダリスト、高平慎士、塚原直貴(ともに富士通)が子供たちに指導を行ったほか、トークショーなどで盛り上げた。

 会場には北京五輪で実際に使用したバトンも展示された。塚原は「僕らの北京が礎になって、リオ五輪では銀メダルを獲ってくれた。今後もメダルの価値を伝えていくことが日本陸上界の発展につながると思う」と話し、高平は「日本はジュニア年代のレベルは上がっている。いかにしてシニア年代でもトップの成績を残せるかが、今後の課題」とした。プロジェクトの中心である石井氏は「今後もいろいろな競技団体と連携して子供たちの可能性が広がる場を提供していきたい」と説明した。

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