ホクレン“3度目の正直”でシードならず ゴール直前で逆転許す

[ 2016年11月27日 22:17 ]

全日本実業団対抗女子駅伝 ( 2016年11月27日 )

<全日本実業団対抗女子駅伝>ラストスパートするホクレン6区・大蔵(左)だったが、ユニバーサルエンターテインメント・中村に逆転されシード権を逃す
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 全日本実業団対抗女子駅伝が27日、宮城県松島町文化観光交流館前―仙台市陸上競技場(6区間、42・195キロ)で行われ、“3度目の正直”でシード権獲得を狙ったホクレンが3大会連続9位に終わり肩を落とした。

 8位までが次回大会のシード権を得られる中、過去2年連続9位のホクレンは最終6位の大蔵に天満屋と同じタイムの8位でタスキをつないだ。4区まで2桁順位を走っていたチームだが、5区・菊地が区間4位の力走でシード権内に浮上。太田監督から「守るものはないから攻めの気持ちでいけ」と激励されたアンカーは必死に腕を振り最後のトラックに入った。

 ところが、大声援に包まれた競技場で、ユニバーサルエンターテインメント・中村が猛追。残り約150メートルでかわされ「対応できなかった」と体が反応しなかった。最後のストレートで9位に落ち「最後の最後まで入賞見えていたのに、シード獲得できずに悔しい。安心したら駄目ですね」と顔を覆った。

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