日本6位終戦に松山「スキルアップしたい」遼「足を引っ張った」

[ 2016年11月27日 19:22 ]

<ゴルフW杯最終日>3番、バーディーパットを沈めて石川遼とグータッチする松山(左)
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 男子ゴルフの国・地域別対抗戦ISPSハンダW杯は27日、オーストラリア・メルボルンのキングストン・ヒースGCで、2人がそれぞれ自分のボールを打ち、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールによる最終ラウンドが行われた。首位に7打差の4位から出た松山英樹(24=LEXUS)と石川遼(25=CASIO)の日本は65で回り通算14アンダー、首位に6打差の6位で大会を終えた。

 松山、石川の一問一答は以下の通り。

 ――大会を振り返ってどう感じた?

 松山 悔しい。もう少し自分の良いパフォーマンスができるよう調整しスキルアップしたい。

 石川 本当に悔しい。もっと良いプレーができたな、足を引っ張ってしまったなと思う。フォアサムでもフォアボールでも貢献できなかった。

 ――日本を背負うプレッシャーは感じていた?

 石川 自分のショットやパットでチームを引っ張りたい、この1球で流れを変えたいという気持ちがあった。そういうプレッシャー。ボールと向きあえば代表云々というのは頭になかった。

 松山 初日から最終日まで変わらずプレッシャーは感じていた。パットの状態が上がらなかった。チャンスに付けるからこそ入れなければいけないというプレッシャーを感じていた。8番、10番、12番と立て続けに外しチームとして凄く痛かったし、自分としても乗っていけなかった。

 ――このペアなら強くなれると思った?

 松山 お互いの出せる物が出せなくて6位だったので、もっと高いレベルでやっていけたら全然チャンスがあるというのは分かった。W杯に日本代表で出る時には自信持って優勝目指すような力強い選手になりたい。

 石川 世界ランキングを上げて、また選んでもらえるように頑張りたい。自分に足りない物をたくさん見れた。昨日、今日になってショットが改善してきたが、コースに対して萎縮していた。英樹は調子が悪いと言いながら攻めていた。そういうところが世界のトップの選手だなと改めて思った。

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