葭葉大会新64で3位浮上「自分でもびっくり」パット好調

[ 2016年11月27日 05:30 ]

女子ゴルフ LPGAツアー選手権リコー杯 第3日 ( 2016年11月26日    宮崎県宮崎市 宮崎カントリークラブ=6448ヤード、パー72 )

1番、ティーショットを放つ葭葉
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 大会初出場の葭葉ルミ(23=富士住建)が8バーディー、ボギーなしの64を叩き出し、通算6アンダーの210で首位と3打差の3位に浮上した。8アンダーの64ストロークは、18ホールの大会コース記録を1打更新。これまで66だった自身のベストスコアも2打更新した。67で回ったキム・ハヌル(27=韓国)が通算9アンダーで単独首位に浮上した。

 初出場の23歳が記録を打ち立てた。葭葉は13番で8メートル、最終18番で5メートルのバーディーパットを決めるなどパッティングが好調。大会のコース新記録となる64をマークし、「自分でもびっくり。うれしいです」と笑みを浮かべた。今年7月のニッポンハム・レディースでツアー初優勝。だが、その後は「優勝してシードも決まったので」と着手したスイング改造が思い通りにいかず成績が振るわない時期が続いた。2週前の伊藤園レディースで10位に入りようやく復調。根気よく持ち球のフェードからストレートボールを打てるようにリズムなどを見直し続けた努力が実を結んだ。首位とは3打差。「チャンスなので優勝を目指す」と通算2勝目を見据えた。

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