こだわり旬の旅

【栃木】天保創業 歴史ある造り酒屋で地酒を堪能 物足りない人は…

[ 2018年4月2日 19:02 ]

渡邊佐平商店で酒蔵見学の後、酒の試飲を楽しむ観光客
Photo By スポニチ

 旅にお酒は付きもの。というわけで東武日光線下今市駅から徒歩8分の日光の造り酒屋「渡邊佐平商店」で酒蔵見学を楽しんだ。1842年(天保13)の創業以来、日光山麓の清冽な名水を汲み、日光連山から吹き下ろす冬の寒気の中で酒造りを続けており、「(アルコール添加のない)純米醸造酒こそ本来の地酒」という考えから、「清開」「日光誉」など商品の約90%が純米醸造酒という。

 見学(10人以上、無料)は予約制=(電)0288(21)0007=だが、参加者には無料で日本酒教室を開催、好評を博している。最後は試飲もあるが、物足りない向きには東武鉄道鬼怒川温泉駅前がお薦め。DC特別企画として4、5、6月の1〜7日(毎日午前10時〜午後4時)に「栃木の地酒まつり」を開催。同商店をはじめ栃木の名蔵元32社の自慢の酒をワンショット100円で飲み比べできるからだ。

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