「中居正広のキャスターな会」代役MC劇団ひとり 中居の楽屋に「誰もいないのかな?と、前を通ったら…」

[ 2022年11月19日 13:03 ]

劇団ひとり
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 テレビ朝日「中居正広のキャスターな会」(土曜正午)が19日に放送され、MCで休養中のタレント中居正広(50)の代役は2週連続で劇団ひとり(45)が務めた。

 中居から「劇団さんにこっちに来ていただきたい」とMCに指名されており、12日の放送では普段中居が座っている席に座り、代役を務めたひとり。この日もMCとして出演した。また、進行はテレビ朝日の清水俊輔アナウンサーが務めた。

 番組冒頭でひとりは「僕がこの番組来ると必ず楽屋が廊下の一番すみっこのちっちゃい楽屋。これはもうずっとやってるから、そういうもんだなと」としたうえで「ただ中居さんの代打だから、“中居さんのでっかい楽屋、もしかして使えるのかな?”なんて思ったらまぁいつも通り一番端っこの…」と話した。

 続けて「“じゃあ、あの楽屋どうなってるんだろう。誰もいないのかな?”と思って前、通ったらモグライダーがいた」と明かし、「なんかそれは嫌だ!自分が使えないのはいいけど、モグライダーが使うのはなんか嫌だ!」と笑いながら話した。さらに、「頑張ります、だから。楽屋使えるようにね」と代役MCへの意気込みを語った。

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2022年11月19日のニュース