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三浦瑠麗氏 遅きに失した木下都議の辞職表明 「都知事が言うと聞くっていうのは」

[ 2021年11月23日 11:58 ]

三浦瑠麗氏
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 国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が23日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。7月の東京都議選の選挙運動期間中に無免許運転の人身事故を起こし、2度の辞職勧告決議を受けた木下富美子都議が22日、都庁で記者会見し、辞職することを表明した事について言及した。

 小池百合子都知事からの助言について三浦氏は「影響はあったのではと思います。会う前には決断してるかもしれないけど、それまでの間に電話などでやりとりしていたことは明らかなわけですから。結局、なんで小池さんの言葉が重みを持っているのか。ここまでメディアが追いかけてきて辞任しないんですかと言ってきたのに、都知事が言うと聞くっていうのは…」と都知事の助言の意味に着目。

 「明確な上下関係があり、指導している立場にある。2人は2003年ごろにさかのぼる関係がある。木下さんは広告代理店出身で、小池さんに関わり続けているわけです。だから、都民ファーストの会に数多く手を挙げた一般公募者ではない。最初から小池さんに近い人だったというのが明らか。そうなると、都民ファーストの会から除名したからいいのかという、体制に疑問を投げかけていくべき」とした。

 その上で「公職につく人間が、無免許で運転して許されると、しかも事故を隠して当選して、仕事をさせてもらえないって言える立場なのかっていうのは、体質すらもちょっと疑問を抱いてしまいますよね」と述べた。

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