薬丸裕英 あのお笑い芸人と遠縁?ルーツ取材で明らかに「それだけは避けたいですね」

[ 2021年11月23日 21:14 ]

薬丸裕英
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 タレント薬丸裕英(55)が、23日放送のNHK総合「ファミリーヒストリー」(火曜後7・30)にゲスト出演し、出自をめぐる数々の偶然に驚く一幕があった。

 父母ともに鹿児島出身。薬丸は寡黙な父からルーツについてほとんど話を聞いたことがないといい、「イメージからすると薬関係の仕事をしてたのかな?子供のころからそういうことを思っていて、人のためになることをしていたら、やんちゃな僕はうれしいかな」と予測した。

 番組の調べでは、父方の先祖は南九州で勢力を誇った肝付氏の武士だった。今でも遠い親戚が鹿児島に暮らしており、「薬丸自顕流」という実戦武術を伝承していることが分かった。薬丸は「ちょっと意外でしたね。武士だったんですね」とうなずき、「墓参りとかうかがわないといけないですよね」と話した。

 さらに、不思議な偶然もあった。祖父・正徳さんは上京して東京・恵比寿に電気店を開業していた。現在は廃業したが、その跡地に行ってみると、イタリア料理のレストランが。実は薬丸も行ったことのある店だという。「えー!いや、行ってますよ?食事しに何度も行ってますよ。ちょっと鳥肌立った」。さらに、「吸い寄せられるように行ってたのは確か。何度も。まったく知らなかった」と驚きの連続だった。

 母方の祖先は、鹿児島西部の下甑(しもこしき)島から、飢饉(ききん)を機に同県南東部の上之馬場に移住した曽木一族。一族は父方と同じように、鈴木流という柔術の担い手だったという。

 さらにもう一つの偶然が。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(49)が15年11月、同番組に出演した際、母方が曽木一族だったことが判明しており、薬丸と遠い親戚である可能性もあるという。MCの今田耕司(55)から「遠縁に当たるんじゃないかと。塚地君と」と振られると、薬丸は「それだけは避けたいですね」とジョークで返しながらも、「何回も共演してるけど、まったくもちろん知らなかった」と目を丸くしていた。

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