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伊藤惇夫氏 木下都議の“遅すぎる”辞職に「一般人として生活する上でも非常に不都合な部分が…」

[ 2021年11月23日 15:22 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治アナリストの伊藤惇夫氏が23日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に電話出演。7月の東京都議選の選挙運動期間中に無免許運転の人身事故を起こし、辞職を表明した木下富美子都議(55)の問題についてコメントした。

 木下氏は2度の辞職勧告決議にも議員続行の意向を示していたが、22日に小池百合子都知事との面会で辞職を促された後、会見で辞職を表明した。伊藤氏は「やっと辞めたかという感じなんですけど」と苦笑い。「会見の中で一番気になったのは『理不尽』という言葉を使われましたよね。ですから、おそらくご本人は辞めたくなかった。ご本人の心の中では 辞めなくてもいいんじゃないかという気持ちが大部分を占めていたんじゃないかなという気がしますね」と分析した。

 さらに選挙で木下氏を公認した都民ファースト、及び創設者の小池都知事に触れ、「辞める理由として『小池都知事と会って、小池都知事の言葉があったから』というように仰ってましたよね。逆に言うと、都民ファーストの公認で立候補して当選された方ですよね。これまで都民ファーストなり小池さんなりっていうのは、この問題について木下さんにどういう働きかけをしてきたのかなというのが、ちょっと気になりますよね」と、対応を批判した。

 また、「もし早めにお辞めになっていたら、ここまで追い詰められてはいなかったはず。4カ月もずるずると引き延ばした上でこれだけの問題を引き起こし、なおかつ今まで『辞める』『辞めない』と…。診断書も出さずにずっと体調不良で欠席されていたわけですけども、ここまで引っ張ったことによって、木下さんは取り返しのつかない深手を負ってしまったんじゃないかという気がするんですよ」と指摘。「政治家として復帰することもかなり難しいでしょうし、一般人として普通に生活する上でも非常に不都合な部分が出てくるんじゃないのかな。何でここまで引っ張ったのか、凄く疑問ですよね」と首をかしげていた。

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