大橋未歩 「すっごい頑張った」大学時代のテストで思わぬ結末「はっはっは!」

[ 2021年9月20日 12:39 ]

フリーアナウンサーの大橋未歩
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 フリーアナウンサー大橋未歩(43)が20日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に生出演し、大学時代の試験の苦い経験について語った。

 リスナーからのメールをきっかけに、新井麻希アナ(39)と学生時代の得意教科の話に。「私、図工、得意だった」と明かすと、新井アナも「お料理すっごいされますよね。創作みたいなのは」と、その美的センスに納得していた。

 一方で、大橋アナは「図工と体育は安定して5とか、10段階の9とかだったんだけど、数学とか理科とかは超低空飛行で」と、苦手教科も明かした。「私、テストですっごい頑張ったんだけど、0点を取ったことがあって」と意外な告白もした。「大学のテストで、『めちゃめちゃ勉強したな。もしかして結構、満点近いかも』と思ったテストが0点だったことがあるのね」。上智大の学生だったころの話で、「忘れもしない『小切手法』。法学部だったからさ。0点ってあるんだって。はっはっは!」と、昔話を笑っていた。

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2021年9月20日のニュース