志らく「本来、野球ファンだったら…」 “数字ばかり追いかける”見方に疑問

[ 2021年9月20日 18:58 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(58)が20日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)に月曜日の助っ人パーソナリティーとして生出演。エンゼルスの大谷翔平投手(27)の快挙を待ち望む野球ファンに対して私見を述べた。

 大谷は19日(日本時間20日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「2番・投手」の二刀流で先発。1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来103年ぶりとなる「同一シーズン2桁勝利&2桁本塁打」に挑戦したが、自己最長タイとなる8回を投げ5安打10奪三振2失点で降板。打線の援護に恵まれず、快挙は持ち越された。

 「ホームラン争いが(ブルージェイズのゲレロらに)抜かされてしまったでしょう?今、日本のメディアは2桁勝利、2桁本塁打この快挙が達成できるかどうかということにスライドし始めているんだけども…」と志らく。

 「イチローさんの時もそうだったんだけど、やたら数字ばっかり追いかけるじゃないですか。本来野球の楽しさっていうのは、その選手がそのチームでどれだけ活躍して、勝利に貢献するか?では」と指摘しつつ、「今年はこんな感じでしょうがないんだけども、来年以降は大谷選手がどうやってチームに貢献していったか?本来、野球ファンだったら楽しみに見るべきだと思いますね」と持論を語った。

 また、大谷の二刀流について、「いつまで続けるのかな?っていうね。これずっとだったら多分、選手寿命短くなるでしょう?」と志らく。「いろんな元ピッチャーの人が『先発で投げた次の日は動けない』という。それを大谷の場合は次の日にもうバッターに出て打つから凄い。でもそれが2、3、4年と続けて果たして持つか。やっぱりどっちかに…という選択が迫られる日がくるんじゃないかなと思いますけどね」と締めくくった。

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