松本潤“僕、失敗するので” テレ朝「ドクターX」次クールドラマ「となりのチカラ」で自称小説家役

[ 2021年9月20日 05:33 ]

テレビ朝日「となりのチカラ」に主演する松本潤
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 嵐の松本潤(38)が何をしても失敗ばかりの自称小説家役で新たな一面を見せる。来年1月期のテレビ朝日木曜ドラマ「となりのチカラ」(後9・00)で同局ドラマ初主演を務める。

 同枠の10月期ドラマは米倉涼子(46)主演の人気シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」。「私、失敗しないので」という名セリフにちなみ、松本は「失敗しないドクターの次に、失敗だらけの中途半端な男を演じることになりました」とあいさつ。「見てくださった方が心が軽くなり少しだけ勇気が持てる作品にしたいと思いますので、楽しみにしていてください」と呼び掛けた。

 さまざまな問題を抱える住人がいる都内のマンションを舞台とした社会派ホームコメディー。脚本・演出は、2011年放送の「家政婦のミタ」で社会現象を起こした遊川和彦氏。2人は初タッグとなる。

 主人公はゴーストライターとして著名人のエッセーなどを代筆している自称小説家。困っている人を放っておけず他人の問題に関わるも、簡単に解決できない問題だと分かるとオロオロと悩んでしまう“中途半端”な男だ。

 遊川氏が同局からオファーを受けた際「(松本に)今まで見たことのない情けない男をやらせたい」と申し出て実現。新たな役どころに松本は「僕自身、どんな作品になるのかまだ想像できていません。遊川さんに怒られないようにしながら(笑い)、ガッチリ組み合って作っていきたい」と意気込んだ。

 これまで「花より男子」のオレ様の財閥御曹司や「99・9―刑事専門弁護士―」のダジャレをさく裂させる弁護士など個性の強い人物に息を吹き込んできた。それだけに、今回も名キャラクターの誕生が期待される。

 ≪主演映画に大河で家康…役者で存在感≫松本は「癖のある役など、さまざまなキャラクターを見事に演じ分けている」(テレビ局スタッフ)と評価されており、主演したTBSの人気ドラマシリーズの映画版「99・9―刑事専門弁護士―THE MOVIE」(監督木村ひさし)が12月30日に公開されることが決定している。また、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、主人公の徳川家康を演じることが発表されており、役者業で存在感を発揮している。

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