白濱亜嵐、壮絶ないじめ経験を告白「授業参観のたびに…」 母の後押しでかなえたEXILE入りの夢

[ 2021年3月22日 22:47 ]

白濱亜嵐
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 EXILE、GENERATIONSのメンバーの白濱亜嵐(27)が、22日放送の日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」(月曜後9・00)にVTR出演し、壮絶ないじめ経験を告白する場面があった。

 白濱の母はフィリピン出身で、「お母さんとのケンカも一切ない」というほどの大の仲良し。自宅には“亜嵐記念館”と言えるほど、息子に関するグッズが充実している。そんな、母親はわずか16歳でフィリピンから日本へ出稼ぎに。7人きょうだいの長女で、自分より下の6人たちを学校に通わせるための決断だった。親の反対を押し切り、また女優になるという夢をあきらめ異国の地へと向かった。

 その後、毎月の仕送りを15年以上も欠かさなかったことで、皆が進学できた。また、夫との出会いもあり子宝にも恵まれ、幸せの絶頂期かと思われた。しかし、そこであったのが大きな偏見の目、「フィリピンのことをバカにされて。『外国人嫌い』と言われたこともあった。何でかなって思う…」と、今でも心に傷が残っているという。

 白濱は「母が授業参観に来るたびに、同級生から『何で亜嵐くんのお母さんの日本語は片言なの?』って。日本人のお母さんらしいことが全くできなくて『子どもたちに申し訳ない』って思いはあったのかなって」と思いをくみ取る。母も「一番悔しかったのは、子どもがいじめられたときに、何もできなくて…『なんで僕、フィリピンのハーフになった?』って」と複雑な思いを吐露していた。

 そんな白濱が14歳のころに抱いた夢が「EXILEに入りたい!」というものだった。地元で二代目 J Soul Brothersのライブを見たのがきっかけだといい、15歳で単身上京。当時のことを、父は「ほとんど全員からバカにされて『なんでお前がEXILEに入れるんや?』」と振り返る。ダンス経験が全くない白濱にとって、無謀な挑戦かと思われたが、母は「子どもに夢があるなら、私は止めない」と後押し。「夢をあきらめた自分と同じ思いはさせたくない」という思いで支え続けた。

 「つらかったら、いつでも帰ってきてよ」「夢があるから帰らない」。家族への思いを胸に、死にものぐるいの努力を続けた白濱は、上京して5年後、見事に2000人の中からEXILEの新メンバーに選ばれた。そのときのことを、母は「あんな顔は初めて見た。夢を叶えたんだなって。(当時の映像を見ると)いつ見ても泣いてしまう…」と涙ぐみながら、息子への思いを語っていた。

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