EXIT・兼近 自民党「73歳定年制」廃止の動きに疑問「おじいちゃんは孫を育てるべき」

[ 2021年1月21日 22:58 ]

お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹
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 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(29)が14日、レギュラー出演するABEMA「AbemaPrime」(木曜後9・00)で、自民党の「73歳定年制」について持論を語った。

 この制度は、衆議院比例区で73歳以上の候補者を認めないという、自民党が設けたルール。議員若返りの狙いがあり、2000年に導入されている。しかし20年6月、衛藤征士郎議員(79)が制度廃止を求めたことで、若手議員との対立の構図が生まれる結果となった。

 このことについて兼近は「若手vsベテランみたいに言ってますけど、それがまずイカれてんなと思って」とあきれ顔。さらに「やっぱ、おじいちゃんは孫を育てるというか、土台(となる下の世代を)強くしていかなきゃダメだと思うんですよ」と、その真意を明かした。

 続けて兼近は「今って、すげえ細い土台の上に、乗っかれ、乗っかれで、おじいちゃんの世代がガーッていっぱい(上に)いる訳でしょ。で、(土台が)折れたらおしまいじゃないですか?」と、自民党議員のアンバランスな年齢比率を指摘した(80代1%・70代17%・60代29%・50代30%・40代20%・30代3%)。

 それを踏まえて兼近は「下をガッチリさせて、上に乗っかればより安泰なのに、やってることスゲー真逆だな」「より得したいんだったら、より下を増やしていきたいはずなのに、矛盾がスゴいヤダな」と持論を展開。若手にチャンスを与えない自民党議員の構図に対し、苦言を呈した。

 相方のりんたろー。(34)は「(自民党が)若くて優秀な人たちが入りたいと思えるような場所であってほしいな」と主張。さらに「上の人たちがつまっているようなところに(若者たちが)魅力を感じるかな…というと疑問で」と訴え、首をひねった。

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