坂本龍一 直腸がん公表 昨年発見 手術は成功し「順調に治療」 14年には中咽頭がん

[ 2021年1月21日 14:56 ]

坂本龍一
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 音楽家の坂本龍一(69)が21日、昨年、直腸がんにり患したことをレーベル「commmons」を通じて公表した。14年に中咽頭がんを公表していた。

 サイトでは「この度、わたくしども所属の音楽家 坂本龍一の病気治療に関するご報告をいたします」としたうえで「2014 年に患いました中咽頭がんは時間をかけての治療の末無事に克服しておりましたが、昨年 新たに直腸がんが見つかりました」と直腸がんり患を公表。「幸いにも手術は成功し、現在順調に治療を重ねております」と手術も終え、順調に治療が進んでいることを明かした。

 「一日も早く活動を再開できるよう、当面は治療に専念させていただきたく何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。また、ご期待くださるファンの皆様、関係者の皆様に大変ご迷惑おかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と記した。

 現在の状態については「入院加療中ですが、新型コロナウィルス感染拡大が止まらず深刻な状況の中、最善の治療を提供してくださっている医療機関の皆様へのご負担はできる限り軽減されることを願っております」としている。

 坂本も直筆サイン入りでコメントを発表。「2014年に罹患した中咽頭がんは6年を経て寛解し安堵していましたが、残念ながら、新たに直腸がんがみつかりました」としたうえで「無事手術も終えて現在は治療に励んでいます」と報告。「これからも『がんと生きる』ことになります。もう少しだけ音楽を作りたいと思っていますので、みなさまに見守っていただけたら幸いです」などと記した。

 坂本は14年7月、6月末に中咽頭がんが見つかったことを公表。演奏活動を全面的に休止して治療に専念すると発表した。その後、翌15年8月、映画「母と暮らせば」(監督山田洋次)の音楽で仕事復帰していた。

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