山里亮太 丸山桂里奈がいつもくれるものに違和感「棒状のもの…俺とどうつながっているのか」

[ 2021年1月21日 13:14 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(43)が20日深夜放送のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーで、タレントの丸山桂里奈(37)からいつももらうものについて語った。

 山里は、NHKの番組収録で丸山と一緒になったと言い、丸山から「山さん、きょうはちゃんと棒を持ってきました」と、芋けんぴやスティックようかんなどの棒状のお菓子やソーセージ、そしてなぜか使いかけのボールペンなどを渡されたことを明かした。添えられた大仏を模したメモ帳には「山さま 本日棒が先に起きてほぼ早起きの棒が山さんの棒になると意気込んで棒と向き合う日です 丸山」と書かれていた。

 丸山と会った時はなぜか棒状のものをもらうと言い「棒なのよ、いつも。海外にロケ行った時は“山さんにぴったりな棒見つけたんで”って、まじで棒、っていうか枝を買ってきたのよ。どうやら香辛料だったらしいんだけど、見るからに拾ってきた枝。あと困ったのは“今の山さんにはこの棒がいい思いました”というコメントとともにスポーツチャンバラの剣と大量の芋けんぴ渡された時。常に俺を見ると棒を持ってくる」と告白。

 そして「ずっと違和感を持っていた。どうして俺に棒をくれるのか。きっかけが全く分からない。俺と棒がどうつながっているのか」としきりにぼやいていた。

続きを表示

2021年1月21日のニュース