若槻千夏 「茶髪の女は撮りたくない」駆け出し時代グラビア撮影でトラブルも…信念貫きブレーク

[ 2020年11月29日 17:25 ]

タレントの若槻千夏
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 タレント若槻千夏(36)が29日、ニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)にゲスト出演し、芸能界入り当初の苦労を語った。

 今や菜々緒やトリンドル玲奈、釈由美子ら多くの女優、モデルを抱える「プラチナムプロダクション」の所属タレント第1号。東京・渋谷109前でスカウトされた若槻は、「モーニング娘。」に入りたい一心だったという。「最初はオーディションに行ったり、何百も行きました。毎週オーディションしかなかった。心折れますよ」と言いつつも、「ただただ10代だったから楽しかった」と懐かしそうに語った。

 当時から、憧れの後藤真希をまねた茶髪だったが、水着グラビアのオーディションでは黒髪が当たり前。「茶髪のグラビアアイドルはいなくて、オーディションのたびに黒スプレーでマネジャーにやられて、髪ガチガチで行く。ワカメみたいな。そんなやつオーディション受かります?(笑い)」。オーディション後、公衆トイレで髪を洗って茶髪に戻すのがルーティーンだったという。

 合格したグラビア撮影の現場でも、トラブルばかりだった。「カメラマンさんが『茶髪の女は撮りたくない』って言うんですよ。大御所の方とか。無名な茶髪な女は撮りたくないって。私は『茶髪じゃなかったら帰ります』って言うんですよ。売れてないのに」。それでも、「撮ってくれたカメラマンとかに仕事をいただいたりして、だんだんグラビアで茶髪のギャルで親近感沸くみたいな」と、徐々に茶髪グラビアアイドルとして脚光を浴びるようになったという。

 信念を貫いた結果のブレークに、「他のアイドルは染めちゃいけないけど、わたしだけ染めていいみたいな。ただ茶髪が好きだっただけですけど」と振り返り、「『モーニング娘。』には入れなかったですけどね」と笑って話した。

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