森尾由美 コロナ禍で会えなかった母と再会「病院で病気は治るけど、人と話さないと元気が戻ってこない」

[ 2020年11月29日 21:07 ]

森尾由美
Photo By スポニチ

 タレントの森尾由美(54)が29日放送のフジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。新型コロナウイルス感染予防の観点から会えないでいた実家の母と8カ月ぶりに再会し、実感したことを明かした。

 1994年開始の前身番組から続き、森尾と磯野貴理子(56)、松居直美(52)の3人が視聴者からのハガキをもとに楽しいおしゃべりを繰り広げるトーク番組。この日は、以前、松居の一人息子が自宅でAIアシスタント「アレクサ」を使っていると話したことについて、視聴者から「一緒に見ていた母64歳が話を聞いた後、アレクさんて誰?同居している人?と聞かれました。外国の人だと思っていたようです。説明した後、2人で大笑いでした」という内容のハガキが届いた。

 これを楽しそうに読んだ森尾は「いいですね」とした後、「コロナの話が続いちゃうんですけど、実家にあんまり帰れてないんですよ」と告白。磯野が「近くても?埼玉なのに?」と心配すると、森尾は母親が病気をしていたこともあって、自分も孫にあたる娘たちもコロナ感染を気にして会いにいくことができなかったと説明した。

 「だけど、本当は一番お見舞いに来てほしかったと思うのよ」と母の胸中を想像した森尾。「自分も怖い。母親もちょっと怖いし。こっちも私は元気だけど、知らない間に何か(ウイルスを)持ってきちゃうこともあるかもしれないから」と迷いがあったとし、犬好きで森尾の愛犬「オレオ」も可愛がっていた母に「かれこれ8カ月会わせてあげられていないんですよ」とした。

 それでも最近は母親の病状が安定してきたことから再会。その時に感じたこととして「人と話さないと、病気は治るかもしれないけど、元気が戻ってこないんだなって。お客さんが来たりとか話すっていうことでちょっと気持ちが元気になるっていうのをあからさまに感じて。病院で病気は治るけど、元気は人からもらったりとかしないとなかなか簡単にはつかないんだなと思った」としみじみ話した。

 心配そうに聞いていた2人も森尾の母の病気が良くなってきたことを聞いて「良かった!」とようやく安ど。この流れを受けた松居が「うちの親とも電話ばっかりだけどね、うちの親は楽しそうだね~」と笑顔を見せ「電話して『何してんの?』って聞くと『今、ぎんなん拾ってる』って。『ここは誰も取りに来ないところ』って」と話すと、磯野も「自然がいっぱいのところにお住まいなのね。元気でいてほしいね」と笑顔だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年11月29日のニュース