【今夜11月29日の麒麟がくる】第34話 義昭は筒井順慶に味方 光秀、代理戦争回避へ和平工作を画策

[ 2020年11月29日 08:00 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第34話。明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は29日、第34話「焼討ちの代償」が放送される。

 残虐極まりない比叡山の焼き討ちを目の当たりにした摂津晴門(片岡鶴太郎)は、将軍・義昭(滝藤賢一)にもう信長(染谷将太)と手を切るべきだと進言。大和の松永久秀(吉田鋼太郎)と筒井順慶(駿河太郎)の内戦に加わり、筒井側に付くことで、信長の後ろ盾のある松永と対立し、その立場を表明すべしと迫るのだった。光秀(長谷川)は、娘の治療で訪れた東庵(堺正章)の診療所で、駒(門脇麦)から義昭は筒井に味方し、信長から離れることを決めたと聞かされる。恐ろしい代理戦争の計画を回避すべく、直に松永と筒井を引き合わせる和平工作を画策するが…。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 若き明智光秀(長谷川)織田信長(染谷)斎藤道三(本木雅弘)今川義元(片岡愛之助)、そして豊臣秀吉(佐々木蔵之介)徳川家康(風間俊介)が所狭しと駆け巡る――。戦国初期の群雄割拠の戦乱の中、各地の英傑たちが天下を狙い、命を懸け、愛を懸けて戦う戦国時代のビギニングにして「一大叙事詩」となる。

 語りは歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)。音楽は映画「キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV」などで知られる米作曲家ジョン・グラム氏。

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