「さくら学院」結成10周年 卒業生松井愛莉「ビシバシきたえられた 今となってはありがたかった」

[ 2020年11月27日 23:47 ]

「さくら学院」の10周年を記念したミュージアムのオープニングセレモニーに出席した卒業生の松井愛莉(中央)と現役の野中ここな(左)と白鳥沙南
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 成長期限定のアイドルユニット「さくら学院」の結成10周年を記念したミュージアムのオープニングセレモニーが27日、東京・タワーレコード渋谷店で開かれた。きょう28日の開幕を前に、現役の生徒会長・野中ここな(14)、白鳥沙南(15)のほか、卒業生の松井愛莉(23)も駆けつけた。

 義務教育期間に限定して活動するユニットで、松井は結成した2010年から2年間活動。当時はトークが苦手だったといい、「すごく成長させてもらった。校長にビシバシきたえられた。今となってはありがたかった」と振り返った。堂々と語る姿を見て、同席した「校長」で放送作家の倉本美津留(61)は「松井が人前で話してるとは…」と感慨深げだった。

 その後、松井が野中と白鳥と一緒に楽曲の振り付けを披露する場面も。最も苦手だった「Planet Episode 008」の振りで、松井は「私だけできなくて、みんなに(練習に)付き合ってもらって」と懐かしみながらやってみせると、白鳥が「おお、できてます!」と驚いた表情。野中は「いつか一緒に踊りたいです」と笑顔で希望した。

 さくら学院は来年8月に「閉校」と称して活動を終了することが発表されている。松井も「ビックリしました。ずっと終わらないと思ってた」と寂しげな思いを語りつつ、来年3月に卒業を控える現役の2人には「悔いのないように楽しい思い出をつくってほしい」とアドバイスした。

 グループの部活動「重音部」から生まれたユニット「BABYMETAL」が、大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場する。松井はともに活動していただけに、「知ったときはテンション上がりました」と大喜び。メンバーには「連絡しようと思ってて忘れちゃいました」と茶目っ気たっぷりに笑いながら、「心の中ではめちゃめちゃ応援しているし、絶対に見ます。気持ちだけは十分にあります!」と楽しみにしていた。

 ミュージアムは、さくら学院の制服などの衣装、活動年表、メンバーが書いた日誌などさまざまなアイテムが展示される。12月13日まで。

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