北村義浩教授 菅首相にお願い 不要不急の外出自粛「呼びかけが国からあると影響力が大きい」

[ 2020年11月27日 11:36 ]

TBS社屋
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 感染者学の専門家で日本医科大学特任教授の北村義浩氏が27日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。菅義偉首相が26日に新型コロナウイルス感染の重症者が過去最多の410人になったことなどを受け、改めて国民にマスクの着用、手洗い、3密(密閉、密集、密接)の回避といった感染拡大防止の基本的な対策を徹底するよう呼び掛けたことについて言及した。

 菅首相は官邸で記者団から「昨日の分科会が、感染が拡大している地域からの出発も含めGoToトラベルから除外するよう求めましたが?」と問われ、「この3週間が極めて重要な時期だ。皆さんと一緒になって、この感染拡大を何としても乗り越えていきたい。ぜひともよろしくお願い申し上げます。以上です」と答えた。

 北村教授は「菅首相のように3密、手洗い、マスクというのは申し訳ないけど皆やってると思う」と指摘。その上で「草の根からやれることはかなりやっているので大所高所から言えるような、例えば“不要不急の外出があったらお控えになったらいかがでしょうか”という呼びかけが国からあると影響力が大きいので、ぜひその点もご考慮いただきたいなと思っています」と話した。

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