「バイプレイヤーズ」映画化!大杉漣さんの願い実現 総勢100人の豪華キャスト集結

[ 2020年11月27日 06:00 ]

「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~」に出演する(左から)田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一
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 テレビ東京の人気シリーズ「バイプレイヤーズ」が映画化されることになった。タイトルは「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~」(監督松居大悟、来年春公開)で、総勢100人の豪華キャストが集結。“元祖バイプレイヤーズ”の田口トモロヲ(62)は「空前絶後のミラクルキャスティング!新たな面白さと癒やしをお届けできれば」と意気込んでいる。

 シリーズは2017年と18年に放送。名脇役が本人役で出演し、話題を呼んだ。これまで共同生活と無人島を舞台に物語が繰り広げられてきたが、今作は俳優たちでにぎわう撮影所で次々と騒動が巻き起こる。前作に引き続き田口、松重豊(57)、光石研(59)、遠藤憲一(59)が出演する。

 さらに今作では96人の新キャストが登場し、そのうちの37人が発表された。撮影所で初監督作品を製作中という設定で登場するのが濱田岳(32)。作品に参加して「素直にうれしかった」と振り返った。

 その他、寺島しのぶ(47)や観月ありさ(43)、向井理(38)など豪華出演陣が参加。今回解禁となったメンバーは、来年1月スタートのテレビ東京「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」(金曜深夜0・12)にも出演する。

 シリーズの映画化は2作目の撮影中に急性心不全で急逝した大杉漣さん(享年66)が「いつか映画にしたい」と熱望。3年の時を経て、ついに実現した。光石は大杉さん抜きの作品は考えられないとしつつ「漣さんなら“俺出ないけど、やってよ研ちゃん”っておっしゃるんじゃないかと思いました」。遠藤は「物凄い人数が楽しんで参加してくれて、漣さんも笑って見てくれている気がしている」と笑顔で語った。ともに作品を作り上げてきた同志の思いも詰まった新しい“バイプレイヤーズ”を観客に届ける。(糸賀 日向子)

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