「麒麟がくる」信長、光秀にフラれ…本能寺の変フラグ?ネット予感も染谷将太「信頼感は揺るがないはず」

[ 2020年10月11日 20:45 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第27話。織田信長(染谷将太)の問いに、将軍に仕えると答える明智光秀(長谷川博己・右)(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は11日、第27話が放送され、終盤、主人公・明智光秀(長谷川)が織田信長(染谷将太)の家臣になることを断る一幕があった。

 (※以下、ネタバレ有)

 信長は「京の町に火はかけない」「堺は守る」「上洛の時は鎧兜を着けない」という堺の豪商・今井宗久(陣内孝則)の条件をのみ、足利義昭(滝藤賢一)を奉じての“無武装上洛”を決めた。

 信長「今一つ、大事なことがある。こののちのことに関わることじゃ。十兵衛、そなたは義昭様のお側に仕えるのか、それとも、わしの家臣となるか。今、それを決めよ」

 光秀「わたくしの心は決まっております。将軍のお側に参ります」

 信長「残念だが、分かった。以後、そのように扱う。よいな」

 2人の思いがすれ違うやり取りに、SNS上には「あっ、本能寺ゲージが…」「これも本能寺フラグに思える」「また本能寺の変へのカウントダウンが始まりました」「本能寺の変を起こす動機は、室町幕府再興のためという路線で描かれるのかな」「信長の中で光秀の扱いが確定した瞬間だった。たとえ本当に織田家の家臣になろうとも」「明智十兵衛が将軍の方を選んだ時の織田信長の一瞬失望したような微妙な表情の芝居が良かった。ここが後々の運命の分かれ道になるターンニングポイントだな」「結局2度目のスカウトも色好い返事もらえず残念な信長殿…何となくだけど、後々の本能寺における『是非に及ばず』もまたこんな感じの反応になるのかしら?と、ふと思ってしまったり」などの書き込みが相次いだ。

 ただ、染谷は番組公式ツイッターを通じて「自分の家臣になれと言って光秀に断られる。将軍のそばに行きたいと言われるのは、何となく分かっていたのだと思います。誘いを断られても、信長の光秀に対する信頼感は何一つ揺るがないはず。ともに“大きな世をつくる”という野望でつながっていますから」と語っている。

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