井上尚弥ラスベガスデビュー戦をフジテレビが放送

[ 2020年10月11日 07:30 ]

WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(C)フジテレビ
Photo By 提供写真

 フジテレビは11日、米ネバダ州ラスベガスで31日(日本時間11月1日)に行われるボクシングのWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)の防衛戦を、「井上尚弥ラスベガス防衛戦」として11月1日(後8・00~9・00、延長対応あり)に放送することを発表した。

 WBA2位・IBF4位のジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)の挑戦を受け、井上尚にとってラスベガスデビューとなる一戦。WBA王座は4度目、IBF王座は2度目の防衛戦となる。

 井上は当初、今年4月にWBO王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。互いに相手を変えて防衛戦に挑むこととなった。戦績は井上が19戦全勝(16KO)、対するモロニーは22戦21勝(18KO)1敗と両者とも高いKO率を誇る一戦に注目だ。

 同局プロデューサーの竹内太郎氏は「新型コロナウイルス感染の収束がいまだ見えない中での無観客開催という特殊な状況ながら、待望の井上尚弥の世界タイトルマッチがラスベガスで実現します。井上尚弥は昨年11月、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちして以来、約1年ぶりの試合です。ラスベガスは世界中のプロボクサーの憧れの場所、マイク・タイソン(アメリカ)、マニー・パッキャオ(フィリピン)といったレジェンドが幾多の名勝負を繰り広げてきました。いよいよ日本のモンスターが、ラスベガス初上陸!世界のスーパースターへの階段を全力で駆け上がる井上尚弥の記念すべき一戦です。今回も衝撃的なKOシーンを見せつけてくれることでしょう」とコメントした。

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